通信No.61 Communications No.61

​ 「通信No.61」をお届けします。以下、記事の内容(抜粋)をご紹介いたします。
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通信No.61
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巻頭言

「いのちを休める場所はいつでもすぐ近くに。」

浄土宗西山禅林寺派 蓮台寺資 僧侶 浅野 智弘

浅野智弘 私たちの住む日本はとても豊かです。安全な住まい、しっかりした教育、福祉や医療も優秀です。お買い物はインターネットや電話一本で、ほしいものはとても早く届きます。全自動の洗濯機はボタン一つでOK、新幹線や飛行機は遠い距離もあっという間に移動できます。そして最近はA I(人工知能)の発展もめざましく、これから世の中はますます便利になっていくでしょう。技術は労力を減らし、効率を良くし、時間を生み出すための仕組みです。本当に素晴らしいことだと思います。多くの方々のアイデアや工夫が実現され発展してきたのです。
 ただ、その一方で現代の人々は昔に比べてその分ゆっくりできているのでしょうか。むしろ、携帯電話を持った現代人は、もしかしたらかえって忙しくなっているかもしれません。

(中略)・・続きは、こちらへ...