通信No.56 Communications No.56

通信No.56

「通信No.56」をお届けします。以下、記事の内容(抜粋)をご紹介いたします。


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巻頭言

(一般社団法人 舞踊団 花童 代表理事 中村 花誠)

(略) 私は若い時から熊本の歴史、文化、芸能等をベースにして、熊本の未来に向かって伝統文化の花を開かせていきたいという思いがありました。それが熊本へ帰って来てからはますます強くなり、実行に移すことになりました。活動を始めてみると、地元の数多くの方々から次々と力強いご支援、ご協力を頂くことができ、「ああ、これが熊本の文化の底力なのだ」と改めて感じています。
 日本の伝統芸能は、幼少からその道に入り、小さい時からの修行を重ねて行くことによって大成するものが多いとされています。平成12年に舞踊団 花童を結成し後継者の育成を志しましたが、発足時からのメンバーは20才となっていますから当時はまだ幼児でした。私は期待をし、愛と思いやりと、手をそえた教育を厳しく指導して来ました。昔から云われている通り、芸の道は厳しいことを私も自分の人生で肌で感じてきたからです。子どもたちもその期待に応えてくれました。そのうち子どもたち自身も「自分たちがこれからの熊本の役に立っていくんだ」という自負をもってますます精進して積極的に取り組むようになってきました。
​ ・・・(中略)・・・