通信No.49 Communications No.49

巻頭言

「通信No.49」をお届けします。以下、記事の内容(抜粋)をご紹介いたします。

通信No.48 ←全文をご覧になられたい方は、こちらを・・(PDFファイル:6.4MB)
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巻頭言

(社会福祉法人 熊本いのちの電話 理事長 福 田 稠)

 熊本いのちの電話は、1985年に、自殺予防の電話相談を目的に設立されたボランティア団体です。120名の電話相談員が、24時間眠らぬダイヤルとして、自殺予防のための電話相談に取りくんでいます。相談員は全てボランティアで、運営の経費も、全て個人や企業の御寄付で賄っています。多くの皆様のお支えに心から感謝致します。
 我が国の自殺者数は長らく、年間3万人を超えておりましたが、一昨年から、3万人をやっと下回る事が出来ました。その要因については、定かではありませんが、私達の取り組みも、多少なりともお役に立っているのではないかと喜んでおります。
 自殺の原因の要因は多彩で、電話相談だけで、自殺を防止する事は難しいかも知れませんが、電話相談によって、しばし、立ち止まって、自分の生について、見つめなおす時間を持って頂けたらと考えています・・・(続きは本文をご覧ください)