通信No.45 Communications No.45

「通信No.45」をお届けします。以下、記事の内容(抜粋)をご紹介いたします。

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「いのちの電話と私」-もう一つの生き方-

(社会福祉法人 熊本いのちの電話 理事 堤 弘雄(熊本YMCA総主事))

世の中、いろんな生き方がありますが、「もう一つの生き方」という生き方を紹介します。それは、これまでの自己中心的な生き方を止めて、他者と共に生きる生き方へと転換すること、自分のためだけに生きるのではなく、社会的に弱い立場の人々や支援を必要とする人々と共に生きることを「もう一つの生き方」と言います。いのちの電話の運営に携わるボランティアの皆さんは既に「もう一つの生き方」をされているのではないでしょうか。相談員の方が受話器の向こうから聞こえる見えない相手の声に全神経を傾ける時間は、社会的に弱い立場の人々や支援を必要とする人々と共に過ごす尊い時間です。これまでの「いのちの電話」の取り組みの歴史は「もう一つの生き方」を選ばれた方々によって成り立っているのだと思うのです。・・・(続きは本文をご覧ください)